作成 2011.02.11
更新 2011.02.12
SQL Server 2008 R2 Express デフォルト インストール メモ
必要なコンポーネント
インストール パラメータ
パラメーター
名前付きインスタンス SQLExpress
インスタンスID SQLExpress
インスタンス ルート ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\
SQL Server ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLExpress
Reporting Services ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSRS10_50.SQLExpress
サービスアカウント ※ドメイン コントローラーでは Local Service, Network Service を使用できない。
サービス アカウント名 パスワード スタートアップの種類
SQL Server Database Engine (空白:入力必須)
※プルダウン メニューは
NT AUTHORITY\SYSTEM
<<参照>>
(空白:入力必須) 自動
※プルダウン メニューは
自動
手動
無効
以下同じ
SQL Server Reporting Service (空白:入力必須)
※プルダウン メニューは
NT AUTHORITY\SYSTEM
NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE
<<参照>>
(空白:入力必須) 自動
SQL Server Browser NT AUTHORITY\LOCAL SERVICE (空白) 無効
照合順序 Japanese_CI_AS
アカウントの準備 認証モード Windows 認証モード
SQL Server 管理者の指定 DOMAIN\Administrator (Administrator)
データ ディレクトリ データ ルート ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\
システム データベース ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Data
ユーザー データベース ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Data
ユーザー データベース ログ ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Data
Temp DB ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Data
Temp DB ログ ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Data
バックアップ ディレクトリ C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL10_50.SQLEXPRESS\MSSQL\Backup
FILESTREAM Transact-SQL アクセスに対して FILESTREAM を有効にする オフ
ファイル I/O ストリーム アクセスに対して FILESTREAM を有効にする オフ
Windows 共有名 SQLEXPRESS
リモート クライアントに FILESTREAM データのストリーム アクセスを許可する オフ
Reporting Services の構成 ネイティブ モードの既存の構成をインストールする
エラー レポート Windows および SQL Server のエラー レポートを Microsoft または企業内のレポート サーバーに送信します。この設定は、ユーザーの介入なしに実行されるサービスのみに適用されます。 オフ
SQL Server 構成マネージャー
SQL Server のサービス 名前 状態 開始モード ログオン
SQL Server Browser 停止 無効 NT AUTHORITY\LOCAL SERIVCE
SQL Serever (SQLEXPRESS) 実行中 自動 (インストール時に指定)
SQL Server Agent 停止 無効 LocalSystem
SQL Server Reporting Services (SQLEXPRESS) 実行中 自動 (インストール時に指定)
SQL Server ネットワークの構成 SQLEXPRESS のプロトコル プロトコル名 状態 接続文字列
共有メモリ 有効 .\SQLExpress
名前付きパイプ 無効 \\.\pipe\MSSQL$SQLEXPRESS\sql\query
TCP/IP 無効 (-)
VIA 無効 port 1433
SQL Native Client 10.0 の構成 クライアント プロトコル 名前 順序 有効
共有メモリ 1 有効
TCP/IP 2 有効
名前付きパイプ 3 有効
VIA (未指定) 無効
別名 (未指定)
タグ: SQL Server

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