ServerXMLHTTP が動作するには Proxycfg ツールを実行する必要がある
Netsh Commands for Windows Hypertext Transfer Protocol (WINHTTP)
作成 2010.10.26
更新 2015.11.27
更新 2015.11.27
Windows Update 用の proxy を設定する方法
Windows XP, 2003, 2003 R2 の場合
- Internet Explorer のインターネット オプションで、プロキシーを設定する
- コマンド プロンプトで
C:>proxycfg -uプロキシーの設定を消すには
C:\>proxycfg -dプロキシーの設定を確認するには
C:\>proxycfgIEの設定を使用せず、プロキシーを手動で設定するには
C:\>proxycfg -p "myproxy.upken.jp:8080" "*.upken.jp;192.168.*"
Windows Vista, 7, 2008, 2008 R2 の場合
- Internet Explorer のインターネット オプションで、プロキシーを設定する
- スタートメニューのコマンド プロンプトを右クリックして、「管理者として実行...」
C:>netsh winhttp import proxy source=ieプロキシーの設定を消すには
C:\>netsh winhttp reset proxyプロキシーの設定を確認するには
C:\>netsh winhttp show proxyIEの設定を使用せず、プロキシーを手動で設定するには
C:\>netsh winhttp set proxy proxy-server="myproxy.upken.jp:8080" bypass-list="*.upken.jp;192.168.*"
参考
タグ: Windows